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木製 まな板 について

<木製まな板の魅力>

・包丁との相性が抜群！

適度な柔らかさで、刃渡りが非常に良い

「切れ味がいい」という方もいらっしゃいます

そして包丁にもやさしく、刃を傷めにくい

・天然木 いやしの香り

木の香りで癒し効果抜群

食材に香りが移ることはありませんのでご安心ください

・耐久性がよく、長く使い続けられる

使っているうちに、傷や凹みがでてきたら、削り直して元の状態に戻せることも魅力の一つ

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桧のまな板のお問合せが多いのですが

​中には、杉のまな板が、軽くて使いやすいと、大好評の方もいらっしゃいます！

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<取扱い注意事項>

・毎回ご使用の前に、一度軽く水洗いをしてフキンで拭いてからご使用ください。

※少しでもまな板の汚れや食材の匂い移りの防止につながります

・使用中にまな板が滑ったり動いたりする場合は、濡らしフキンを下に挽くと安定し使いやすくなります。

・日光による乾燥や温風などで乾かしますと、ひび割れ、変形の原因になります。

・食器洗浄機、乾燥機のご使用は絶対にやめてください。

・プラスチック製品であっても黒ずみ、カビが発生しますが、木製の場合特に木口(切断面)が黒ずんでくることがあります。これは抗菌作用の強いヒノキ材で起こりえます。

予防としては、｢木製食品用オイル｣を薄く塗って水はじきをよくする方法があります。代用として、オリーブオイルやクルミオイル、サラダ油も可能です。※ごま油は避けましょう

・ご使用後は、汚れを洗い流し、水気をきって通期のいい場所で陰干ししてください。

※汚れたままでは、カビ・シミの原因になりますので、必ず使用後は洗浄してください。軽く水洗いするだけでもいいと思います。

・漬けおきはしないでください。水に浸したままの状態では、黒ずみ・ひび割れ・反りの原因になります。

・木製品も息をしております。ハイターなどをご使用しないで、熱湯で消毒・除菌してください。

・長年使用していきますと、使用頻度の高い場所が凹み(摩耗)ます。

お手入れといたしまして、サンドペーパーで磨くか、プレナーなどのメンテナンスできれいな状態へ戻ります。

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